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方眼ノートトレーナー養成講座
受講生の声をご紹介

方眼ノートトレーナー
スペシャルインタビュー

経営者やリーダーは
方眼ノートトレーナーに
なるべき!

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販売シェア日本一!
楽天市場口コミ2万件を誇る
布ナプキンショップ
「JEWLINGE」店長 
只野優子さん

方眼ノートを使い始めたことで
1日の発送量が1.6倍に!

ー 只野さんには、トレーナー講座を受ける前から2年ほど方眼ノートをご愛用いただいていました。使いはじめて変化はありましたか?

只野:インターネット通販を行っているのですが、1日の発送上限件数が1.6倍になりました。
以前はチーム間、または同じチーム内でも、異なる業務を担当するメンバーの間でコミュニケーションの行き違いが生まれていたんです。方眼ノートを使って業務の振り返りを行うことで、各メンバーの努力や工夫が見える化され、相互理解が深まるようになりました。ミーティングでもチーム全体での前向きな話し合いが促進され、問題解決へのアプローチもスムーズにできるようになったと思います。

新商品の開発も早くなりましたね。商品開発は他の仕事と並行して行うことが多く、縫製工場さんに試作してもらう工程もあります。他の人からパスが回って来た時には、自分がやっていたことを案外忘れてしまうことが多いんです。だけど、ノートを使うようになってから、途中で期間があいても、すぐに進捗状況が把握できるようになりました。

ー トレーナーになる前の時点で、すごく成果をあげられていましたね。

只野:そうですね。成果が実感できたので、会社全体でもっと活用していこうと思いました。その時にやっぱり本格的に使えるようになりたいと思うようになりまして。それまでは社員に1day講座を受けてもらっていましたが、スタッフが入れ替わる度に受けてもらわないといけないんですよね。それだったら私が教えられるようになった方が永続的に使っていけるのではないだろうかと思い、トレーナーになる決意をしました。

トレーナー養成講座は
結果、コスパが最強!

ー トレーナー養成講座を受けてから7か月経ちましたよね。トレーナーになってからは、どんな変化がありましたか? 

只野:まず、方眼ノートの使い方の幅が広がりました。基本的には3分割して使うものですが、トレーナーの集まりに行くと、見たことの無いような割り方や書き方をする人もいて。とても勉強になりました。

社内研修という形で方眼ノート1Dayベーシック講座をスタッフに手渡し、現在は方眼ノートを日報として使っているのですが、これもトレーナーになりスタッフ皆が共通の思考の土台を持ったからこそできたと思いますね。単なるToDoを書き並べるだけの日報では、その社員が何を考えて、何故それを行ったのか分からなかったので頭を抱えることもありました。でも日報をノートにすることで、それぞれの考え方も知れるようになりました。結果、ちょっとした行き違いや思い込みからくる人間関係のストレスがかなり減りましたし、共通言語があるのでやりとりがとてもスムーズになりました。
 
元々悩みを引きずるタイプではないですが、私自身も怒る・悩むストレスが減って、仕事がしやすくなりましたね。

講座修了の後のフォローも手厚かったですね。
「受けておしまい」の講座だと内容も忘れてしまいますが、定例勉強会など皆で集まり使い方を考える機会やブラッシュアップする場もあります。より活用していくための土壌が整っているのがありがたいですね。
 受講は迷いましたが、他の講座にはないほどの手厚さですし、トレーナーになってからの私の変化、仕事での変化も考えるとコスパ最高じゃないですか?

 

ー ー方眼ノートは一生使えるツールですもんね。私も人生で色々な時間とお金を投資しましたが、コスパという意味ではこの講座は一番だと思います。この講座から生み出されたものはやはり大きいですよね。

単なるノウハウ指導に
留まらない講座でしたね

ー 私、只野さんはトレーナーになった方が良いと思っていたのでトレーナー養成講座をすごくおすすめしていました。トレーナー養成講座ってどんなものだと思っていましたか?

只野:最初はただ単に「ワンデー講座の開き方」を教わるものだと思っていました。ワンデー講座の台本を渡されて、それをもとに講座を行う方法などを教えてもらえるのかな?なんて。ところが、シナリオややり方に触れる時間は…

ー 1分もないですね。(笑)

只野:「心構えしか教えてくれないんだ!」と軽く衝撃でした。(笑)トレーナー養成講座が終わってから、実際の講座を開くまでの準備期間の方が辛かったですね。私のように「台本の通りにやればできる」と思ってトレーナーになった人は結構大変かもしれない。養成講座自体も2日間もあると、それなりに自分の時間を投下することにもなりますし、受講前に課題もありますよね。
 講座の後もグループでコミュニケーションを取る時間もあるし、実際に講座を開くとなれば、準備の時間もすごくかかります。
でもそれを上回って、トレーナーになってよかったともちろん思っていますよ!(笑)
単なるノートの書き方やノウハウだけを教えてもらう講座だったら、こんなに自分に向き合ってなかったですし、資格を取って終わりだったと思います。

ー 私も方眼ノート1Dayベーシック講座を50回以上開催していますが、やればやるほど、私自身が進化していくのが分かりますね。最近は、それがトレーナーの役得だなって思いますね。

経営者やリーダーは
方眼ノートトレーナーに
なるべし!

ー 様々な職業の方がトレーナーになられていますが、只野さんはどんな方がトレーナーになったらいいと思いますか?

 

只野:やっぱり経営者やリーダーなどチームを持っているっていう方にはすごく良いと思います。会社全体での受講が難しくても、まずは自分のグループだけで、反省会や考えの共有に使ったり。

 

ー 会社員や育成する立場になくても、ママで「人生が変わった」と言う方たちもたくさんいますし、お仕事でも育児や家庭でも結果が出るので幅広く使えるものですよね。「家族関係が変わった」という方は、家族というチームの中で共通言語ができたからだと思うんですね。

 

只野:本当にそうですよね。考えていることを目に見える形にし、お互いに共有できるようになる、というところが一番のメリットだと思います。チームで何かをやる時にも、目標が明確になって皆の気持ちが揃いやすいんです。結果的に作業効率も上がりますよね。

ジェランジェでも、以前は1日1,000件の発送作業を行うのに、皆で残業して夕方6時までやっていました。その時は、社内の空気感もヒリヒリしていましたね。今では1,700件の発送作業を3時には終わるようになりました。誰も残業することなく、作業ができる体制になっています。

 

ー それはすごい!それって単に作業効率が上がったというところに留まらず、結果仕事も楽しくなるでしょうし、職場環境の改善や働くモチベーションアップになりますよね。そんな職場、最高ですね!


ー 方眼ノートトレーナーの受講を迷っている人や気になっている人には何と言っておすすめしますか?

 

只野:「部下やスタッフが何を考えているか分からない」という方にオススメしたいですね。私は受講までに随分迷いましたが、迷っているなら早く受けた方がいいと思います。私が迷っている間、スタッフの皆も迷ったり悩んだり残業し続けていたわけですから。それが当たり前と思っていましたが、こんなに違うのか、と改めて思っています。

ー 只野さんは2023年にトレーナーになられましたが、改めてトレーナーになって良かったと思うことをお願いします。 

只野:トレーナーになったことで一番大きかったのは、ノートの使い方の幅が広がったことです。自分自身もそのおかげで視野が広がりましたし、それをまた人に伝えられるということも自分にとって成長を感じられる部分です。

資格取得講座なので、講座を開催することで参加費用をペイすることもできるけれども、自分がより深く知り、使い方の幅を広げることで自分の仕事やスタッフの皆へ還元しているので、十分にペイできている、と思っています。

フォローアップはかなり手厚いので、少しお腹いっぱい気味ですが。(笑)

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方眼ノートトレーナー
養成講座

第177期お申し込み受付中
【開催日程  】
2024年3月23日(土) 9:30-16:30 6時間
2024年3月24日(日) 9:30-12:30 3時間